徒然なるままに
最初は心の師匠、兼好法師の言葉をお借りすることにしよう。
徒然なるままに
とは言っても、一切合切にやるべきことがないわけではない。本当はやらなきゃいけない事とか、やっておきたい事もある。
書いておくべき書類があるし、シャニマスのグレードフェスはまだ昇格圏内にたどり着けていない。有栖川夏葉さんをトップアイドルにつーか、Sランクの壁を乗り越えたい。
それにしても、優勝に加えて、髪をかきあげる仕草が最高の構図過ぎる。興奮で空を飛べそう。
何の話だ、コレ。
そもそも、まだ夏葉のトゥルーエンドすら見てねぇ。
なんにせよ、こうしてスマホをパチパチ、心にうつりゆく由なしごとを、そこはかとなく書き付くればと、はてブ開設。
元々ブログを書くという行為には興味があったが、承認欲求の塊みたいな私は色々思うところもあるわけで、踏み切れなかった。ブログは大変という認識もあったしな。
じゃあ何でよ、という話になると割と簡単。
ありったけの承認欲求に引っ張られたわけで。
某漫画の感想を語りたいという欲求が押されられなくなった私は、せめて他人の感想を求めてネットの海に旅に出た。んで、さるお方のページにたどり着いた。
んで、紆余曲折。
はてブってまともな検索手段がないじゃんね。と気がついた。つまり、人の目を気にすら必要も、まぁ、ないわけで。
結局は人目を気にして、面白い文章を書きたいなーとモジョモジョしながら、読み手がいる程の文章を書いているのでさほど意味はないが。
少なくとも書き散らしている間は、あやしうこそもの狂ほしけれ、とはならないものと、好き勝手書いてみようか、という次第。
誰に向かって話している程なのか不安になってきた。
うん。支離滅裂。