漫画感想『五等分の花嫁』第108話
感想という特性上『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。
気がつけばもう季節は11月。鍋が美味しい季節となりました。牡蠣が大好物の私は早速、鍋が美味しいを言い訳に牡蠣鍋を楽しんだりしています。
とはいえ、特にこだわりはないので、白菜どーん。お肉どーん。お野菜どどーん。ネタバレばばーん。牡蠣をちょこーん! とあるものを一緒くたにしている形です。
個人的には牡蠣は蒸しとか焼き? の方が好きですがね。
『五等分の花嫁』第108話
話は進み、一花から始まった文化祭編も4人の四葉ちゃん。順繰りにキスをしてきましたが、今回の四葉ちゃんも思わず。次回に順番が回って来るであろう五月はどうなのでしょう?
まだ、恋愛については積極的という感じではないですけど。さて?
私個人としては、贔屓目抜きに二乃のシチュエーションが1番好きですね。お義父さんに隠れてキス。滾りましたね。
今話の四葉ちゃんも前に進む為のキスって感じで好きです。
一花さんは久々におねーさんって感じが良かったですね。
五月はどうなるのか、楽しみですね。
天使が通り道を失っている間に箇条書き感想。
- 12巻の表紙は風太郎ですか
- 竹林
- 写真見せびらかして、かわいいな
- それ、どんな感情なのです?
- コイツ、直前に一花と二乃とキスしているんですよね
- 陸部の元部長、アレですね。アレ
- 四葉の残したモノ
- 元部長さん、四葉ちゃんの事好きすぎじゃないです?
- 零奈と夢
- 最後の思い出
- 次号、巻頭カラー!
四葉ちゃんのキスは、やはり失恋を現しているように見えてしまいますね。好きです。
そして、元部長さんは相変わらずですね。
いえ、ここまで、でしたか?
まぁ、些細なことです。
一つ気になった事と言えば、風太郎から見れば、今回のキスは零奈からのキスです。しかも、夢です。四葉ちゃんにキスをされたわけではないのですよね。
次回がどうなるかもわかりませんが、五月まで……となれば、四葉ちゃんだけとなるのよね。後は、四葉ちゃん次第でしょうか。
時系列的には、二乃、一花、三玖、四葉でしょうかね。武田君と前田が女子の屋台を手伝っているようですし。
それにしても、風太郎がこの2人と仲良いの、すごくほっこりします。
短いですが、ここまで。
次回も楽しみですね。
おまけ!
96話でしたか。あの時の一幕について少々。
ていうか、フータロー君、スカウト受けていたの?
おじさんに割と好かれているのね。菊の事もあるでしょうし、一花さんのマネージャーにも使いたい人材ですし。
風太郎さん、プロダクションスタッフとタレントどちらのスカウトを受けていたのでしょうか。気になります。
何にせよ、次回も楽しみですね。
本記事使用画像は第95話及び2019年10月30日発売の週刊少年マガジンより、春場ねぎ先生の著作物、五等分の花嫁の引用物です。
著作権法第二章第三節第五款三二条(引用)