漫画感想『五等分の花嫁』第93話
感想という特性上『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。
お湯に醤油、みりん、ダシを適量入れて、味を整えます。お椀に一杯。茹でたおうどん。刻みネギ、大根おろし、ネタバレをお好みで。
映画UDONはオススメです。あれを見るとおうどんが食べたくなります。
『五等分の花嫁』第93話
やはり二乃回は最高ですね。
私は初期の辛口二乃だった頃から、風太郎のお嫁さんは二乃派でしたので、今回の話は踊り出すほど、いえ、踊り出しました。一応過激派を自称していますからね。
さて、今回は主軸は二乃でしたが、更に続いた爆弾発言。やはり、一花はそちらの道に行こうとするのですね。先日の修学旅行がやはりキテいるのでしょうか。
一花は本当にいいポジションにいますよね。上手いこと物語を引っ掻きましてくれます。
これをどう収めるのでしょう。個人的には、そういう道に行くと決めたのなら、そちらの道に行きながら、という展開が面白そうだなぁなんて思ってしまいますが、風太郎のお仕事である皆を卒業まで! の存在を考えると、夏休み中に解決するのでしょうね。で、どうやって?
というか、お母さん。マルオと正式に結婚した訳でないのに、中野家のお墓に入っているのですね。おじいちゃん、許可したのですか。
娘たちの近くにいさせてあげたいとかなんとか、そんな感じでしょうか。マルオは人の気持ちがわからない。そんなケがあるようですが、父親であるように努力しているようなので、そういう事をしているのではないかなと思います。え、えぇ。Fate Zeroが好きです。
戦慄走るラストに悶える箇条書き感想
- パジャマ会議
- 押してダメなら引いてみろ
- 押してダメなら引いてやがる
- 風太郎に辛辣でも、風太郎を許している二乃が好きなんでグハァ!
- 辛い。心にくる
- 痴話喧嘩を見せつけられる店長
- やりすぎたーっ!!
- 不器用で可愛らしいですね
- マルオ
- 花
- 天元突破する愛おしさ
- 疑心暗鬼風太郎、ビビらせやがって
- ニヤニヤする
- 花はお父さんでしょ、流石に
- 学校を辞める
前にも言っていましたが、改めてと言った感じですね。この辺りは次回以降の話が楽しみです。三玖への償いなのか、風太郎への依存を断ち切るためなのか。よくわかりませんが、三玖との関係が重要になってくるんじゃないかなと思っています。
その反面で、風太郎への何かと予想しているので、風太郎が解決の鍵になるとも考えています。最終的に一花さんがキスの一つでもして、解決になるんじゃないですかね。そして、新章みたいな、ね?
そうして、主として語るべき。二乃さんは客観的な目で見た方がいいですよって話の案件。
世界が輝くほどの愛おしさですね。
押してダメなら引いてみろが、それなりに効いていた辺り、脈はあると思います。効いていなかったとしても、脈アリと言い張りますが。
押してダメなら、引いてやがる
二乃は破壊力が違いますね。
言葉が強すぎて、精神破壊されそうになりましたが。流石に少しやりすぎですね。押してダメだったから切り捨てた形ですね。読んでいて風太郎が可哀想になります。
ただ、正しく引いてみた場合、風太郎に通じるんですかね。むしろ、正しかった気がします。
やりすぎたーっ!!
な二乃が可愛らしかったので、120点の対応だったのかもしれませんね。
一言しか風太郎に話しかけていないのに、店長も喧嘩を察していたので、というか、どう見ても痴話喧嘩ですよね。普段はもっと甘い対応しているのでしょう。バイト先で、風太郎と二乃はどんな目で見られているのでしょうね。
オイ、中野さん。また上杉君とアイコンタクトとってるぜ
やっぱりそういう関係なのかしら
早く結婚しろ
一花、学校辞めるってよ
辞めるそうですよ。
さて、次の長編ですかね。一花表紙が予想される12巻を一花の騒動で輝かせる形になるのでしょうか。
私個人としては、その道に進むというのであれば、それもまたやむなしとは思いますけどね。その上で、卒業はした方がいいと思っています。まぁ、個々の自由ですが。
前々から考えていたこととはいえ、やはり、例の件が原因なのでしょうね。件の映画で知名度が上がって話も来ていたのでしょう。
丁度いいタイミングだった言えます。
ただ、メタ的な視点で見れば、主人公の目的に反してしまうのですよね。風太郎のお仕事は、五人を無事卒業されること。完全にアウトです。学校を辞める手続きなんて簡単に出来ることではないでしょうし、夏休み中に手続きを終えて、さよならするつもりなのかしら。
一花さんが辞めることになるタイムリミットはいつなのでしょう。
流石に、夏休み中に解決する必要があるのではと思います。どんな夏休みになるのでしょうね。
次回も楽しみですね。
おまけ!
無いよ。
世間話
今週末、7/21。参院選がありますね。
私は放クラのリリイベが当たる予定なので、期日前投票に行ってきました。同日、地元で行われる選挙なんて、ふざけた日程ですよ。都内とか、移動だけで何時間かかると思っているのかしら。地方民は涙目ですよ。
何が言いたいかっていうと、放クラリリイベに行く予定がある人は忘れずに事前投票に行こうねって話です。
リリイベ、当たるといいなー。
本記事使用画像は2019年7月10日発売の週刊少年マガジンより、春場ねぎ先生の著作物、五等分の花嫁の引用物です。
著作権法第二章第三節第五款三二条(引用)
漫画感想『アクタージュ act-age』scene72&73
感想という特性上『アクタージュ act-age』のネタバレを含みます。
何だか某国関係が騒がしいので、色々調べていたらジャンプの早売りのことを忘れていました。不覚ですね。ツイッターをふと開いたら、ぼくたちは以下略の人気投票の話をやっていて思い出しました。がおー。
『アクタージュ act-age』scene72. & scene73.
2話とも、とてつもなく好みの回でした。前述した様に感想合併号です。予期せぬ事態ではありましたが、この2話はまとめて語りたいタイプの構成でしたね。ちょうど良かったです。
2話分の箇条書き感想
- 逃げたな認定、そもそも夜凪は無事に下山できるのでしょうか?
- 帰る宣言
- 当たり前のように下山
- 天知くん、本当に何を考えているの?
- 天知くん、実刑判決
- 武光君、いいキャラね。好きよ
- 自分を持った奴は強い。このセリフだけでリッキーに対する好感度が上がった
- 桃尻千世子
- 巌氏の台詞、巌氏大好きな阿良也好きよ
- 立ちはだかる二人の役者、さて次回! カッコよすぎるヒキよね。ワクワクしました
- 2人の言葉は! と思ったら景ちゃん着
- 天知くんは元々2人を止められないとわかっていたのですね
- 武光君は夜凪家に勝手に入っていける人間なのに、所在がわかっていなかったって、双子ちゃんは大丈夫だったのかしらね? 大黒天預かりですかね。二人のメンタルが心配です
- 読み合わせ
- リッキー、そこしか覚えてないのでは?
- 阿良也の解説、わかりやすいわね
- 夜凪景、憑依型への進化
やはり景ちゃんの完成形は、北島マヤなのですかね。演劇漫画は見せ方次第でありとあらゆるが変わるのがいいですね。むふふ。まぁ、まだ舞台は始まってすらいないのですがね!
今回の景の進化を見て、山野上さんの評価もしていく形なのでしょうか。
そして、罰自体は既に受けた天知くんはどうなるのでしょうか。何だかんだ舞台は成功して、何とかなる感じでしょうか。どんな未来をなろうと飄々とした態度は崩さないのでしょうけどね。
さて、舞台本番が楽しみになってきましたね。
日没
残念ながら、メロスは日没に間に合わなかった。セリヌンティウスは処刑された。
リッキーは帰るらしい。
正直、全話を読んだだけならば、千世子ちゃんと阿良也の二人が言葉を尽くし、そこに景がやってくる展開かと思っていました。正直、時間稼ぎでしかないのは薄々。
それを狙ってやった悪徳プロデューサーはやはりダメです。各社、気をつけるように。
武光君とリッキーのやり取りはわりかし刺さったのですがね。
千世子ちゃんとリッキーの関係も語られていないので、この辺りで語って置くのかと思っていました。ですがまだパワーを貯めている様子。千世子ちゃんの爆発も楽しみですね。
シンデレラと舞踏会
纏う雰囲気が変わったのでしょうね。人間技なのでしょうか?
さて、多くの作った下地で揺れていたというのは違うでしょう。王は民の言葉に耳をかたむけ、ヒロインの言葉を見つめ直す。
この変化をもたらした山野上先生に対する評価がどうなるのか気になりますね。
さて、認められた景ちゃん。
甲組はどんな舞台を見せてくれるのでしょうか?
次回も楽しみですね。
おまけ!
ないよ。
今回話はかなり好きな回でした。書くことは濃縮した一言でしたが。
世間話
さて、来週は参院選ですね。ここで私が誰を応援するみたいな事を言うのは何かしらに引っかかってても困りますから黙っています。
何というか、選挙に行こうね。って話です。有権者がどのくらいここにたどり着いているのか知りませんが。
流石にNHK云々と安楽死云々はインパクトある名前は気になりますね。何の話をしているんだ。私は。
そういえば選挙といえば、ぼく勉の人気投票が凄まじい結果になりました。
エピソード投票が原因なのでしょうけど、空いた口がふさがりませんでした。
多くを語ってもアレですね。
以上!
漫画感想『五等分の花嫁』第92話
感想という特性上『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。
体調を崩しました。咳が止まりません。止まらない咳と言えば、私の家ではよく使っている薬があります。
昔、母親が薬と併用して飲む事ができるものとして探したらしいです。漢方系で、『一風飲』って薬なんですが、個人的にはよく効きます。オススメ。
『五等分の花嫁』第92話
という訳で水着回。
今話はあまり好みでないのでサクッと行きますよ。
- 二乃さん、早く風太郎と一緒になって
- 5人前食べるとしても驚かれない五月
- 凄まじくデレデレしていますね
- 二乃が愛おしい
- 三玖さん、踏み出せる様になったのね。好きよ
- この二人は本気だ!
- 店長のお見舞い
- 風太郎が馴染んでいる
- どうかしてる
- まだ、よくわかっていないけど、向き合う気はあるのね
- 右手の跡
五月さんのポジションがよくわかりませんね。風太郎と割と似た所があって、ちょうどいい人にも見えます。
さて?
風太郎の気持ち
漠然とした物があるのでしょうかね?
今話はつまらなかった訳では無いのですけど、あまり好みの回ではありませんでした。面白かったのですけどね。大切なのは、風太郎が誘って、皆で遊んだ! という事なので、皆で遊んだ感があまり感じられなくて残念と言ったところでしょうか。
それにしても、三玖は積極的になりましたね。
武器は使ってこそですよ
それにしても、コンタクトがないからって近づく二乃も好きですね
この二人は本気だ!
夏休みはまだまだ始まったばかり。何が風太郎達を待っているのでしょうか?
夏も終われば、彼等が出会って1年。
今後の展開も楽しみですね!
本記事使用画像は2019年7月3日発売の週刊少年マガジンより、春場ねぎ先生の著作物、五等分の花嫁の引用物です。
著作権法第二章第三節第五款三二条(引用)
漫画感想『アクタージュ act-age』scene71
感想という特性上『アクタージュ act-age』のネタバレを含みます。
山登りのお供といえば、ブドウ糖と乾パンでしょうか。氷砂糖が便利なのですよね。私のウチには常備品です。甘い物がどうしても食べたくなった時に舐めています。世知辛ぇ。あと、山と言えばカレーでしょうか。イメージ的に。
『アクタージュ act-age』scene71.
7巻が発売されました。カバー裏が素敵で、それでいてクスリとくるので、是非買って見てもらいたいものです。
そして、特典のドレスアッププロマイド。あれも素敵です。即刻写真立てを買ってきまして、机の上です。はっきりいって、6巻特典のパンフよりもいい出来だった気もします。
次欲しいのは、と聞かれたらパンフと答えますけどね。いいですよね。特典のパンフ。
表紙は景。
8巻はまた千世子ちゃんが来るのでしょうか?この辺りもどうなるのか楽しみですね。
本編の箇条書き感想!
- 花子さんと相性いいのね
- いや、ヤバイ人だと思いますよ
- 座禅とは?
- 武光君好きよ
- 美しいですね
- 風火水土のエチュードやってほしい
- まだまだ、想像力が足りないね
- 山の天気は変わりにくい
- 最近おとなしいから忘れていましたけど、ヤバイのはこの女でしたわ
- 下界
- アレだ、時間ギリギリにボロボロの服で現れるやつじゃないですかね?
何というか、美しいの一言に尽きる回でしたね。これによって、リッキーは満足してくれるのでしょうか? リッキーサイドがわりかしのんびりしているので忘れそうになりますが、結構ギリギリなのよね。
そんなギリギリ日程だったせいもあって、急な雨で帰れない。一応、山は危ないので、誰かに一言伝えてからいきましょうね。
そういえば、双子に山に行くってはっきり伝えたのですかね。山に行くであろうことは会話から推測できますが、まさか二泊もするなんて伝えていないでしょうし、双子→雪ちゃん→警察のルートで捜索願が出ていても驚きません。
夜になっても、姉が戻らず、1日、2日。可能性として高いのは火山へGO! 残された双子ちゃんたちは気が気じゃないと思います。景ちゃん、しっかり怒られてね?
まぁ、無事ではあるのですがね。
かと思えば、雨の中、下山。大怪我して舞台延期とかになったりしません事?
さて、下山できるのか⁉︎
次回『夜凪、死す』デュエルスタンバイ!
洒落にならない。
山寺の二人
だから、座禅とは?
座禅する二人の元を訪れた武光君。芝居の教えを乞いに来た様子。天性のもの過ぎて教えられるものなのですかね。
結果的に断るのですが。
さて、そこで語られたのは、孤高の男の孤独な悩み。こうして待っているのも暇つぶしだという。
女が彼を喜ばせようとするならば、その心意気に免じてやろうというもの。
すでに天知君の方には色々とロックオンしている様子。
さぁ、進化を遂げた景ちゃんは、リッキーのお眼鏡に叶うのでしょうか?
天界の二人
神の力の一端に触れた景は、再び人間を愚弄する。コレ、リッキーの前でもやりそうね。というか、花子さんが演出に加えたりする可能性もありますね。台本を変えるわけにはいかないので、おそらくないですけど。
一言、美しい。
そういえば、リッキーも自分の事を神だと思っているタイプですよね。多分。
そんな景を見て、内に抱えていた不安を吐露する演出家。彼女ならば、なのか。彼女となのかはわかりませんが、エネルギーの塊のような男に立ち向かう決意を固めます。
さぁ! 下山だ。
山の天気は変わりやすい
そして、大雨。
残念ながら、天知君の財産は奪われてしまうようです。携帯は通じない場所ですか。そうですか。そうよね。
きっと自己暗示の力で、危ないながら、下山するのでしょうね。
なぜか、傷一つなく。
その反面で、23時何分頃にボロボロのいでたちで現れる姿も見えます。さて、どちらでしょうか?
さて、どういった演出になるのでしょう。
次回が楽しみですね。
おまけ!
無いよ。
前節のグレードフェス(〜6/30)とチェンジスタッグビートル
グレード5昇格!
ついにこの壁を乗り越えました。長かったですねー。ホント。
正直、ポンっと昇格ラインを超えてしまっていたので、何がキモだったのかはよくわかりません。とりあえず完全掌握はとりました。
戦略としては闇鍋しながら、必要に応じてVoやDaで調整して、純真チョコLA想い出といったところでしょうか。
【Ring a bell】有栖川夏葉さん、強過ぎませんか。こっそり上位陣を覗いてみると基本極化編成ですし。パワーこそ力ですね。筋トレをするのです。
小難しい事を考えることが嫌いな脳筋プレイヤーである私個人としては、大歓迎ですね。夏葉をセンターに据えて闘えますし。小技を覚えつつ、さらに強化していきたい編成ですね。
7/4時点での編成
そんな私なので、案の定、Vi特化になるのも必然なわけでして。小技? 知りませんね。
正直まだまだ、強化の幅はあります。Ce夏葉は想い出LvMaxのVi極化が急務ですかね。とりあえず、小技は置いておいて、最高の戦力を目指したいと思っています。
【ジャンプ!スタッグ!!!】芹沢あさひ
ログイン時のアレをスクショし損ねました。あのイラスト好きなんですけどね。
さて、衣装のアニメーションかっこよ過ぎませんか?
ストレイ、カッコいいですよ。
私はあの3人の中では冬優子が一番嫌いで一番好きです。何というか、あの子、感情が捻れます。ありがちな感情ですかね。
ちなみに、トップ3は夏葉、甘奈、冬優子です。
あさひちゃん? 私の事務所には居ないようですね。まぁ、そのうち。
最近はあわよくば、夏葉のsSSR月刊CLIMAXをお迎えできる事を空想しながら、ガチャガチャしています。
以上!
漫画感想『五等分の花嫁』第91話
感想という特性上『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。
最近、『異世界食堂』なる漫画に手を出しました。いいですね、ああいうの。流行るのもわかる気がします。
かと思えば、4巻完結。最終巻はなんだか走り気味な気がしました。ですが、おススメですね。なろうの原作は追いかけている最中ですがこれもまた。
え、別の漫画紹介するな? フリースペースだよ。
『五等分の花嫁』第91話
四葉ちゃんの事情が語られ、新章へ! と言ったところでしょうか。あの手の主人公がヒロインに感化され、新しい人間関係を築いていく展開が好きなのですよね。スイカ割りのシーンとか大好物です。
ていうか、前田ァァァ‼︎ スイカの横に埋められるって、なんなんです? 拷問?
前田の嫁
しっかり叩かれとるじゃないですか。大丈夫? 前田。というか、前田の嫁さんお久しぶりです。貴女も同じクラスだったのですか? 経緯を考えると、もう付き合っているんですかね? この2人。それでついてきたパターンかしら。クラスの集まりに恋人がついて行くってのも何か違和感があるので、同じクラスだったのですかね。むふふん。
風太郎が渦の中にいるにもかかわらず、少女達は別の場所。すれ違う長期休暇。春休みは交わりましたが、さてはて? と思いきや、サブタイトル。偶然のない夏休み。バイト先で会うのは必然だと思うのですがね?
次回が楽しみになる引きでしたね。
前田夫妻に祝福を、な箇条書き感想
- さよならアパート
- やはり一花は、離れるつもりなのですかね
- 何よ〜フー君。ステキな本を持ってるじゃないの
- 妹に友達がいないと諭される兄
- 会うのが寂しいのです?
- 店長大丈夫?
- ってか、こむぎやの店長さん。何でそこにいるの? 事故のお相手? お見舞いで林檎剥くような仲?
- 二乃がかわいい
- あら、中学生になっていたのね
- そして居ないはずの友人。お前ら仲良いな
- 携帯を見ない男
- ステキな包囲網だ
- いやー、一人で寂しそうですねー
- 前田、何で埋められてるのん?
- 写真撮られてて笑う、というか、叩かれてそのまま埋められていたのです?
- あら、前田の嫁
- 変貌の理由
- あいつらもいたら
- デートのお誘い!
今回の話は、神回分類してもいいんじゃないですかね。神回呼ばわりはあまり好きじゃないので、細分化した別名称が欲しいですね。単体でこの話だけもらったら、別に神回か? ってなるじゃないですか。ここまで積み重ねてきたものもあっての輝く話。
それでもなお、単体で輝く話ってのはあるのですよ。具体的には59話なんですけど。60話ほ方が好みですけど、あの話はこれまでのストーリーがあってこそのあの展開! 59話は単体でも美味しく食べられます。いい感じに熟れた桃です。
何にせよ、とても好きな回でした。
次回も楽しみですね。
偶然のない夏休み
偶然にも、五つ子ちゃん達と風太郎はすれ違い続けます。
最終的に、楽しい夏休みを物足りないと感じてしまった彼が動き始め、必然となるのでしょうと言った話でしょうか?
物足りない夏休み
ホントびっくりですよ。
風太郎が布団の下に隠していたのは恋愛ハウツー本。三玖の告白や、一花の変化を見て、向き合うと決めたのでしょうか。個人的には二乃の言葉を受けて向き合って欲しかったものですが。
というか、五月さん。まだ一花の患者にクエスチョンマークをつけているのですか? 臨海学校の旅館での彼女を見て、なんだと思っていたのです?
まぁ、風太郎の進歩を見て、ニヤけている事にしましょう。
まぁ、積極的会おうとしなくても、二乃とは必然的に出会う事になるのですかね。ヘヘッ!
あら、事故? 大丈夫なのですかね。
海!
五つ子ちゃん達の予想とは裏腹に、海を満喫する風太郎。
前田に目がいってしまって、話が入ってきません。
あんな風に埋められて、貴方どういうポジションの人間なのです? いじられキャラ?もはや虐げられている気がしますけど。前田の嫁もいますし、恋人に頭が上がらないタイプなのでしょうか?
それにしても、あの風太郎がクラスに馴染んでいるところを見ると感慨深いものがありますね。
前田割りに参加したり、豊胸手術を受けたり。らいはちゃんも楽しそうでしたし、最高の夏休みですね。
そうして、最後。帰宅時間。
皆によろしく伝えといてくれ
彼の成長に涙が溢れますね。
あいつらもいたら
もっと
楽しかったんだろうな
必然
人気者のらいはちゃん。親戚関係は良好になりそうで微笑ましいですね。
そうして、風太郎から爆弾発言。
プールでも行くか
寂しくて、楽しくてもどこか物足りなかったのでしょう青春ですねー。
次回も楽しみです!
おまけ!
バイク事故店長。何があったのでしょうか。
カプ厨の私は、隣に向かいの糞パン屋の店長さんがいる事が気になるのですけど、何があったのです?
元々交流があったのでしょうか?
事故のお相手でしょうか?
申し訳なさそうな顔して林檎を剥いているところを見ると、事故のお相手、若しくは事故原因となってしまったのではないでしょうか。
事故のお相手ならば、それなりに点数を持っていかれるハズです。免停くらい食らうんじゃないでしょうか? 交通事故ってのは不幸な人しか生みませんからね。せめて、単独の事故であってほしいものです。
例えば、こむぎやの店長さん(歩行者)を避けようとしてスリップとかさ。店長が不幸? 知らんな。
バイク事故はシャレになりません。
以上!
本記事使用画像は2019年6月26日発売の週刊少年マガジンより、春場ねぎ先生の著作物、五等分の花嫁の引用物です。
著作権法第二章第三節第五款三二条(引用)
漫画感想『アクタージュ act-age』scene70
感想という特性上『アクタージュ act-age』のネタバレを含みます。
塩水で苦味抜きしたネタバレをお好みでチャンプルーします。完成。
当店では豚肉、ネタバレ、人参、豆腐、炒り卵という面子がたびたび登場します、
『アクタージュ act-age』scene70.
なんか、またクセのあるキャラクターが出てきましたね。変人奇人の類ですが、この漫画では今更ですね。多才過ぎな彼女への嫉妬心でビームを打てる気がします。
加えて、垣間見えた景の出生の秘密。夜凪家に眠る古いビデオを考えると、やはり映画関係の人間がいるのでしょうか? あの人の娘だからと語るのであれば、役者でしょうか? 彼女関係であれば小説家でしょうか?
そして、対象が父か、母か。
話を広げるためにお父さんでしょうかね? まぁ、予想したって仕方がないので、進展を待ちましょう。
体操座りで箇条書き感想。
- つまり、想像力ですか
- 坐禅とは?
- 多才な人ね
- 景にとって、神は不遜
- あの人の娘……?
- 無から生み出すという事
- 似ている?
- 常識の在り方
- 一瞬で好きなキャラクターになった
- 龍vsゲロガエル
- やっぱり、景の到達点は北島マヤな気がする
- 無、無限の無
創作における大切な事ですよね。先日、柳田さんがおっしゃっていた事に通じますね。やはり、師は偉大ですね。
今回の重要な案件は、景が新しい扉を開いた事と、出生についてでしょうか。花子さんのいうあの人は、死んだ母親か、どこぞの父親か。
どっちでも話を広げる事は出来そうですが、可能性として高いのは父親でしょうかね? まだまだヒントが少なくて、なんとも言い難いです。まぁ、語られるの待ちですね。
そういえば、黒ちゃんの師匠ってどんな人なのでしょうね。
今回、語ることもないのでサクッと流します。
坐禅
坐禅とは一体。
坐禅中の2人、男達は会話する。話の話題は1人の女。山野上花子。
それにしても、なんなんですか、その面白経歴。彼女を嫌う人間も多そうですね。
彼女を使うという事にお金の色を見ている天知くん。さて、彼女の実力は? と言ったところ。
というか、怒りを見せていますが、精神統一を図れていないのではないですか? 残念ながら、天知くんの勝ちですね。
コロポックル
語られる創作の基本。一であり全。全であり一な心理。無から想像と思われるそれの単純な心理。
つまりは世界の具現化を語っているのですね。私は想像力の欠如が激しい人間なので、そう言った感覚はよくわかりませんね。
インプットした情報をどう活用するか。
物語のテンポというものもありますが、没入を見せられるあたり、景ちゃん想像力ありますよ。
素直なだけとも見えますが。
こういうのは景ちゃんは苦手だと思っていたのですがね。
さて、この出会いが景をどう変えるのでしょう?
次回も楽しみですね。
おまけ
初めは、知っているものを繰り返すだけでした。
次の世界は、その力の制御。
続いて手にしたのは、知らないものを知り、糧とする事。
そして今回。
知ることのできない世界を作り変える力とでもいいましょうか。
順調に成長を見せていますね。
最後にどこにたどり着くのか、楽しみですね。