心にうつりゆく由なしごと

前節のグレードフェス(〜4/12)と月刊CLIMAX有栖川夏葉

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今回はわかりきっていますね。

グレード5維持です。

どうにも、グレード7で起きた不具合が原因らしい。

 

自分には関係ないと、ざっくりとしか認識していないんですけどね。こういう思考だから上に行けないんですけどね。手探りなので、未だにグレード5から上がる手立てもよくわかっていませんし。

流石に、全グレード移管なしともなれば、調べました。今後その手法が使えるわけではないのでほとんど投げっぱなしジャーマンですけど。

 

どうにも、特定の条件で審査員が妨害をしなくなり、永続的に得点を稼げたとか。トップは時速1億5000らしいです。とんでもないですね。

 

ちなみに最近は、前々節のグレードフェスについて書いた通り、ぶらり旅の使い方を探しています。グレード5上位もぶらり白瀬で埋まっていますからね。どの程度の火力を確保する必要があるのか、ぶらり旅は全員に積む必要があるのか、など。まぁ、よくわかっていません。

攻略とかまとめてあるページを見れば早いんでしょうけどね。全一を目指そうとざっくり思い立った時に攻略を見ずに行くぞとか思ってしまったので、できるだけ見たくない。

まぁ、まったり行きましょう。

 

とはいえ、プロデューサーズカップが始まったので、正直それどころじゃないのですけど。

多分、今節のグレードフェスは大分おざなりになると思われるので、降格濃厚と言ったところですかね。WINGモードをプレイしながら、この文章を書いています。グレードフェスはまだ挑戦してすらいません。

休日はありとあらゆるを放り出しましたが、平日はどうしたものですかね。

 

第二回プロデューサーズカップ

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というわけで、

第二回プロデューサーズカップ

1st アニバーサリー杯

開幕!

 

命名は適当ですが、まぁ、そんな感じです。できればプラチナ称号を手にしてみたいものですが、時間的余裕がなさそうなので、銀称号狙いが妥当なラインになってしまうでしょうか。

夏葉Pを名乗るならば、トップを目指すべきなのでしょうが、力量も見極め、狙えるところを見極めないのもスマートではないです。

 

プレイできない間にまくられてしまわないようにできるだけ稼いで、あわよくば金称号を狙う気持ちでやっていく心づもりです。ただ、金称号もなかなかきつそうな数値を叩いているのですよね。暇なんでしょうか?(失礼)

まぁ、上を目指していきましょう。

 

月刊CLIMAX 有栖川夏葉!

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そして、新規sSSRの夏葉。

主な目玉としては、ラジオマスタリーSP Lv.16ですかね。

 

まだスカウトできていないのですけど。ねぇ、なんで?

摩美々はあいかわらず面白い性能をしています。なんで100%アップ量産しているんですか。なんなのですか、ごく稀って。実は412プロで一番のポテンシャルを秘めているのはこの子なんじゃないですかね?

 

夏葉の新規sSSRについては、夏葉のプロデュースには使えないので、とりあえず一枚の確保はしたいものです。

どなたか、私の物欲センサーをぶち壊してくれません?